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裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『海松貝蒔絵平棗』岡澤起幸造（共箱）,裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『海松貝蒔絵平棗』岡澤起幸造（共箱）,image1-m.jpg,fit=scale-down,w=1200,大棗 鳳凰絵 裏千家15世鵬雲斎家元花押在判・箱書 初瀬川柳庵造海松貝蒔絵を梨地に蒔絵や青貝で仕上げ、内側は総梨地と豪華な作品となっておりお茶席に華を添える逸品です。竹台子　桐地　組立式　飾棚　お茶道具。蓋見返しに鵬雲斎大宗匠の朱書き（花押）がございます。神楽面　伝統工芸　石見神楽　広島神楽　芸北（北広島）　塵倫(鬼)　和紙　日本。箱蓋裏には鵬雲斎大宗匠自筆で『海松貝絵平棗 室』と御書付が、共箱は箱脇に『海松貝蒔絵平棗　起幸』として印が捺してあります。木彫　般若の面。箱に若干みられる小さなシミは上質な桐特有のもので汚れではございませんのでご安心ください。4枚組　　　　　　古伊万里　型紙摺印判　染付　印判　山水文　結文形小皿　変形皿。キズ、お直しございません。銀杯 約63g(純銀製)。\r\r共箱。【希少品】　不二式　戸滑襖用　ウランガラス　気泡ガラス。\r\r径8.5㎝　高さ5.8㎝\r\r▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）\r大正12年(1923)～現在\r茶道裏千家15世家元。電熱器『野々田商店　白薩摩　風炉型 茶道具。現大宗匠。イ444 茶釜『釜師　佐藤清光作』『遠山霰　透木釜　共箱』鉄釜　茶道具。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。【Lavender様リクエスト】フランスヴィンテージ マーガレット皿 小 4点。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。川喜田半泥子 茶碗／共箱／銘【雨窓】／絵織部 沓茶碗。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。2.522Kgの糸魚川 姫川の翡翠。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。大倉陶園 花瓶 瑠璃金蝕 葡萄 花器 花入 フラワーベース M。\r\r▢岡澤起幸（おかざわきこう）\r昭和16年(1941)～現在\r塗師。お点前　麻生吉造　高橋敬典　風炉 茶釜 電熱器 唐銅鬼面風炉釜　茶道　創功野々田。山中漆器。神楽面。石川県山中町生まれ。Y2293-78 深川製 金彩 花鳥図 飾壷 大型 高さ31.5㎝。佐治賢使に師事し、昭和50年(1975)頃より、本格的に活動を始める。【未使用】箱根寄木細工　伝統工芸品　茶筒　浜松屋。48年、日展初入選（以後5回）。人間国宝　金城次郎さん。平成4年(1992)、淡交ビエンナーレ茶道美術公募展奨励賞、6年、同展大賞受賞。端午の節句、こどもの日、五月人形、甲冑。工和会展で佳作賞受賞。Ｓ２０８　茶碗　『三浦竹軒造』『鵬雲斎　書付』『仁清写草花文』　共箱　茶道具。8年、日工会展で日工会賞、19年、同展会員賞を受賞。◆北条土人形◆北條土人形◆れんべえ人形◆れんべい人形◆加藤廉兵衛◆三朝小唄◆。\r\r【参考文献】\r茶道大辞典　淡交社\r茶道具の名工作家名鑑　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶わん屋食堂\r#茶道具\r#棗\r#茶器\r#海松貝\r#茶道\r#今日庵\r#裏千家\r#千宗室\r#千利休\r#鵬雲斎\r#茶室\r#茶会\r#山中塗\r#岡澤起幸\r#蒔絵\r#古美術\r#茶室\r#茶会\r#京都\r#茶の湯\r#美\r#風炉\r#涼